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【登録銘菓】文銭最中 小豆・栗 (ぶんせんもなか あずき・くり)

皮むき餡に鹿の子豆を合わせた、「小豆」と、風味豊かな栗の実をたっぷり使った「栗」の2種類です。
包みを開くと香ばしい最中の香りが食欲をそそる、文銭堂本舗の看板商品です。

寛永の昔、京都方廣寺の大仏様から通貨(文銭)が造られ人々から大仏様の化身として無病息災のお守り、又財布の種銭として大切にされました。この寛永の故事により文銭の銘を戴きました。

古来より、最中の名前は「最中の月」(中秋の名月の別称)に由来しています。
その形は満月のように欠ける事の無いまるいかたちをしており、物事が一番盛んになっている状態をあらわすことから、慶弔を問わず広く愛されております。


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商品名 文銭最中(小豆)・文銭最中(栗)
日持ち 7日 ※夏季5日
価格(税抜価格) 小豆120円・栗150円
販売期間 通年
お客様の声

●最中はチョット苦手でしたが、これだったら食べられます。

●皮のふんわりした食感が大好きです。東京からのみやげに喜ばれます 気ばらず若い人から年配者までに丁度良い大きさのもなかです。

●お上品でまろやか、口の中でとろけ、美味で本当に美味しく頂きました。

●栗もなか、たいへん美味しかったです。東京へ旅行したら購入しようと思います。